九州住環境研究会とは

具体的な活動

九州住環境研究会はチーム・マイナス6%に参加しています。

京都議定書の批准以来、我が国でもCO2(二酸化炭素)の削減が国策として推進されています。その為に最も重要なことは、住宅の省エネルギー化が基本となり、住宅設備面では省エネ給湯器「エコ・キュート」などが国の指導で開発され、各社が同じ「エコ・キュート」の名前で販売するなど、様々な試みがなされています。しかし住宅の省エネルギー化を推進するためには、住宅そのものの高性能化が急務です。その為に九州住環境研究会では、顧問を引き受けて頂いております。東京大学工学系大学院教授、坂本雄三先生を迎えて講演会を開催するなど、様々な啓蒙活動を行っております。また「チーム・マイナス6%」などの環境保全活動にも積極的に参加しています。

ページの先頭へ


九州住環境研究会は地域の皆様の住環境を守ります。

なぜ高性能住宅は得をするのか? 知らないと損をしますよ